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第97話 - 叱 責
Kapitel 97 - Vorwurf

Mensch: "これで全部か?"
Sind das hiermit alle?

Mensch: "麓での死骸は九頭…"
Am Fuße des Berges liegen noch neun Leichen

Hidetoshi: "右側面に五の六・七…十二"
Rechts in der Richtung liegen auch noch fünf oder sechs. Nein, sieben... Zwölf.

Mensch: "こっちは六頭"
Dort sind auch noch sechs.

Mensch: "全部で二十七・八って事か…しかしどういう事だこんあに群れるなんて…"
-

Hidetoshi: "私も初めての経験ですよ これほど熊が群れているのはましてや我々が銃を持っているにも関わらず ギリギリまで逃げる素振りを見せなかった!何にせよこれで犬達は安全だ もっと早く手助けできれば銀や仲間の犬も傷付かずに済んだのに…"
-

Daisuke: "おーい オリオン覚えてる!? オレだよ オレ…大輔だ!"
"Heeey, Orion! Erinnerst du dich!? Ich bin's, Daisuke!"

Orion: "あぁ…銀じいちゃんの飼い主か オレ達の名付け親だよ"
Ohh, das ist der Besitzer von Opa Gin. Unser Namensgeber.

Andy: "こういう時はよ愛想振りまいておけ! そうすりゃあ人間はいつまでも我々の味方だ"
-

Daisuke: "お前はオレの事覚えてたか はは"
► "Du erinnerst dich ja auch an mich, haha!"

Orion: "部下はほぼ全滅だが…肝心要のあの野郎がいない…"
-

Yamabiko: "逃げたのさ部下を囮にして 人間がいなくなりゃあまた襲ってくる…"
-

Andy: "しばらくは来るまい奴もケガをしていたからな 治ったら来るだろう必ずな!"
-

Kyōshirō: "とにかく奴は逃げた 一旦は勝鬨を上げさせてもらうぜェ"
Jedenfalls ist er geflüchtet. -

Maru, Sunny: "おう"
Jawohl!

Kurotora: "おっ!? やったぞ オイ…勝鬨だすげえあいつらやりやがった!"
Oh!? Geschafft! Hey, dieser Triumphschrei bedeutet, dass sie es geschafft haben!

Akakamakiri: "おう!我々もやるぞ!! いくぞお―っ"
► "Jawohl, Wir machen auch mit!! Auf geht's!"

Orion: "うるせえ うるせえ バカヤロウ 勝ったつもりかてめーら… モンスーンはまだ死んじゃいねェんだ 気を版くんじゃねェーよ! 来るぞ奴は必ず!再び復讐に来る!"
► "Seid still! Seid still ihr Idioten! - Monsoon ist noch nicht gestorben! - "

Kyōshirō, Rocket: "何が勝鬨だ笑わせるな覚悟しろ もう一度ケツの穴を閉めろ!!"
-

Orion: "いいか!?解ったら返事しろーっ!!"
-

Andy, Yamabiko: "オリオン何をそんなに興奮している…"
Orion, warum bist du so aufgewühlt...

Hidetoshi: "どうしたあいつ…一匹だけ熱り立って"
Was ist mit dir... Nur dieser eine regt sich auf

Sirius: "これ以上皆を煽動するなオリオン!!"
-

Orion: "なにい!?"
Was!?

Rigel: "シリウスどうした!?何 怒ってるんだ!?"
Was ist, Sirius!? -

Sirius: "もう終ったみんなを煽るのはよせ!"
-

Orion: "なに!?"
Was!?

Sirius: "我々は負けた いや勝敗などどうてもいい…これ以上の争いは 無益な戦いはやめるんだ"
-

Orion: "無益だと!?バカ言うなよくそったれ!"
-

Andy: "おいおい"
Hey, hey.

Orion: "だいたいからしてオレらは負けちゃあいねェ!奥羽の犬は誰も負けなど認めん!勝負はこれからだ"
-

Andy: "おい…止めろよ二匹共 まずいぜ皆の前で士気が落しるだろ"
-

Orion: "口を挟むなアンディ!お前らも兄貴と同じ考えか!?"
-

Andy: "オリオン…"
Orion...

Erzähler: "オリオンの苛立ちは益々加速する 絶対的な正義は凶器となっていた"
-

Akame: "やめろ!!オリオン"
"Hör auf, Orion!!"

Erzähler: "その時赤目が立ち上がった"
In diesem Moment stand Akame auf.

Hunde: "赤目さん…"
"Akame-san..."

Akame: "お前ら二匹 共勝手は許さん オレの指示に従え! それが嫌ならここを出て行ってもらうぞ まぎれもなく奴は人間の介入で恐れをなして逃げた… だが死んじゃあいない完全に負けを認めた訳でもない 赤カブトがこの状況なら突進し玉砕したであろう しかもモンスーンは親父以上に凶暴だが 利口でもある… 苛立つまま突き進んではならぬ 奴の思うツボだ… 奴も我々もこの怪我だ オリオン今 我々は何をするべきか!?"
"-"

Sirius: "モンスーンがなぜ こうなったか…"
"-"

Akame: "黙れ!お前には聞いてない! 言えオリオン この状況下での判断だ…今何をする 奴がどこへ逃げようと…我々の鼻からは逃げられん…言ってみろ私はお前の貨質を問うているのだ…"
"Halt's Maul! -"

Hidetoshi: "来たぞ…どこの 取材ヘリだ また保護動物虐殺で騒ぐんだろうな…"
"-"

Sanada Clan: "これじゃあモンスーンも出て来まい ああ…本当に奴が賢いならな!"
"-"

Erzähler: "赤目はジッとオリオンを見据え眼を離さない オリオンの答えを待っていた"
-

Orion: "解ったよ!今は追わない…皆の怪我が回復するまで待つ そう言って欲しいんだろ!?"
Habe verstanden! Wir werden ihn jetzt nicht verfolgen... -

Akame: "言って欲しいとは何だ!?お前の判断はどうなんだ"
"Sag, was willst du!? Wie lautet deine Entscheidung!?"

Orion: "だから待つって言ってるだろ 奴は絶対生かしちゃあおけねェ!"
"-"

Akame: "アンディ 山彦…"
"-"

Yamabiko, Andy: "はい!何スか!?"
"Ja! Was giebt's!?"

Akame: "お前達に頼みがある…"
"Ich habe eine Bitte an euch."

Yamabiko, Andy: "えっ!?あっ…はい!"
"Hä!? Eh... Okay!"

Akame: "オリオンのサポートを頼む…これからずっとな…"
"Von nun an... Beauftrage ich euch als Orion's Unterstützer... "

Yamabiko: "へっ!?何言ってんスか赤目さん!!"
"Hä!? Was reden sie da, Akame-san!!"

Akame: "シリウスお前は優しい過ぎる 戦地では真っ先に命を落とす…お前はそれも納得済みであろう 理想は理想として追えば良い 悪い事ではない…だからお前はここを"
"Sirius, du bist viel zu gutmütig. So kannst du an der Front schon ganz am Anfang dein Leben verlieren. - Das ist zwar nichts schlechtes, aber so wirst du hier..."

Irgendwer: "赤目さん!!大変だ赤目さんが倒れた…"
"Akame-san!! Oh Nein, Akame-san ist umgefallen!"


第98話 - 叱 責
Kapitel 97 - Vorwurf

Shirozaru, Rara, : "赤目じい… 大丈夫ですか!?"
"Großvater Akame... Bist du in Ordnung!?"

Alle: "しっかりして下さい うお~っ 赤目さんまで…"
"Reiß dich bitte zusammen! Ohhh, Akame-san..."

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Akame: "シリウス… どこだ… シリウス…"
"Sirius... Wo bist du... Sirius..."

Akame: "赤目さん!すみません でも… オレはどうしても"
"Akame-san! Es tut mir leid, aber... was soll mit mir sein?"

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Hidetoshi: "ほら どけ… どうした!?"
"Los, zur Seite mit euch... Was geht hier vor sich!?"

Seite 39


Hidetoshi: "大輔 来てくれ!"
"Komm her, Daisuke!"

Seite 40


Izō: "おお~ 赤目さん… 何してんだあいつら"
"Oooh, Akame-san... Was macht ihr mit ihm..."

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Sirius: "うん この方がいいんだ"
"Ja, das hier ist der richtige Weg."

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